100のチャレンジ
(空飛ぶ教室)
オーストラリア100のチャレンジ
オーストラリアの牧場生活体験と
ホームステイにも一緒にチャレンジ
「空とぶ教室」って何?!
毎日学校で勉強する「教室」は、黒板・窓・壁に囲まれた四角い空間です。
その中で、先生から勉強を教えてもらっています。
「空とぶ教室」は、黒板も窓も壁もありません。勉強を教える先生もいません。
同じ「教室」でも、「先生から教えられる」場所ではなく、
「自分で体験して学ぶ」場所なのです。
世の中には知らないこと、ビックリすること、面白いことが沢山あります。
今年の夏休みは、オーストラリア大陸で「見て・触れて・感じて・話して」冒険しませんか?
新しいお友達を作るチャンスでもあります。
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空飛ぶ教室は、1人で海外に行けるチャンスの少ないティーンエイジャーを主体にプログラム
していますが、いままでには、中学生、高校生、大学院生から50代のオジサンたちまでが
参加しています。
現地では、大人も子供もまったく一緒の生活をしますが、大人の方が夢中になっていたようです。
これから英語を本格的に学び始める時に、英語の楽しさを味わうことは、間違いなくその後の英語に対する取り組みが違ってきます。
国内でも、様々な野外施設を使ったり、また森の中やお寺や農家などで色んなアクティビティを楽しみながら、
チームワーク ☆Team Build
問題解決 ☆Solution
コミュニケーションスキル ☆Communication Skill
新しいことへの試み ☆Adventure やChallenge
そしてもちろん
大事な『楽しく!』 ☆Fun ・・・・・・をテーマに国内や海外の自然環境の中で
多くのプログラムを実施しています。
夏休みオーストラリアで体験するファームステイ10日間 ジュニア
牧場の1日は・・・・
牧場の朝は早いのです。
でも目覚まし時計は使いません。
野鳥の鳴き声と朝日で目を覚まします。
牧場では、一緒に住んでいる動物たちのほうが先に
朝ごはんを食べます。
だからそのお手伝いが忙しいのです。
牧場にはたくさんの動物達が一緒に暮らしています。
馬が約80頭、豚が3匹、犬が2匹、牛が2匹、猫が2匹
アルパカ3匹、七面鳥は3匹、鶏が20匹、やぎが2匹!
ファームの動物たちは、みんな英語がわかります。
英語じゃないとわかりません。
そして朝や夕方には、たくさんの野鳥や動物たちが遊びにやってきます。
インコやオウム ワライカワセミやホロホロ鳥やワラビーでおおにぎわいです。
★馬に乗ったことががないですが!
・・・・・地元の子供達は、5~6歳位から練習をして乗れるようになります。
最初は、みんな初めてです。
オーストラリアでは、馬はとても身近な動物です。
お誕生日のプレゼントして馬をもらったりすることもあります。
そして馬に乗れることは、子供たちにとっても『当たり前のたたしなみ
みたいな感覚です。都会に住む子供たちは、学校単位で、馬に乗れる
ようになるプログラム参加をします。
★英語の練習をしたい!
・・・・・多分学校にいくよりたくさんの英語を聞くでしょう!
でもほとんどがわからないと思います。でもたくさんのアクティビティに
挑戦しながらすこしずつ言葉が結びついていきます。
英語学校へ行く3倍くらい早く英語が身に着くと思います。
★動物が嫌いなんですけど!
・・・・・オーストラリアでもニュージーランドでも動物のいない牧場はありません。
馬や牛、羊、犬(シープドッグ)のどれかは必ずいます。
もしどうしても動物がダメな場合は、違うプログラムをおすすめします。
体感英語エマーションプログラム
ファームでの滞在は、言葉に伴って常に行動や作業が伴います。
だから観察をすることで知らない言葉の意味がわかってきます。
そして一方的に、聞きながら学ぶわけではありません。常に返事や
リアクションが必要です。
生活言葉は、学ぶというよりは、慣れていくという感じで身に着いていきます。
最終日の様子を動画で!
最終日には全員が自分で自分の馬をコントロールしながら約2時間半の森や草原のトレイルが目標だったのです。
←クリックすると動画で見れます!
乗馬は初めてのみんなの3日目の様子です。
低学年になるほど上達が早いのです!!
(小学生から大人までみ~んな3日前までは、
乗馬は初めての人たちでしたヨ!)
エコロジータウンNoosaでホームステイ体験を!!
サンシャインコーストは、オーストラリアでも気候が温暖でビーチがきれいで
海や山、川などの自然に恵まれ休暇を過ごすのに人気のあるところです。
ファームでオーストラリアの空気に十分慣れたところで、週末は、フリーマーケット
やナショナルパークでコアラ探し、ショッピングセンターなどで短い週末を過ごします。
日本の国土の37倍の面積を持つオーストラリアは、
気候、地形、自然環境などの様々な顔を持っていますが
今回は、SunshineCoas t についてご紹介します。
オーストラリアの中でも比較的温暖な気候でサンシャインステートとも
呼ばれるクイーンズランド州は、熱帯から亜熱帯地域に位置しています。
その州都ブリスベーンから約2時間ほど北がサンシャインコースト
と呼ばれるエリアです。
日本人にとってはあまり有名な観光地ではありませんが、
40年ほど前から、自然環境に配慮した厳しい都市計画や開発を
行って来た、オーストラリア人ならだれでも知っている『憧れ』の
エリアなのです。
Noosa とは、先住民アボリジニの言葉で、「憩う場所」という意味です。
夏場は避暑地として、そして冬場は温暖な避寒地として、ブリスベーンや
シドニーやメルボルンなど都市部に住む多くの人たちが、自然の中で
“憩う”ために訪れます。
そんなサンシャインコーストで、英語のスキルとともに魅力的な、
オーストラリアンライフも楽しんでください。